塗り壁材のクラック（ひび）

外壁によく使われている塗り壁素材は色々な種類があります。　色も豊富でいろいろなデザインの塗り方ができるので人気の外壁素材なのですが、欠点として柔軟性がない為、建物の動きについていけず、クラックが入ってしまう事がよくあります。ひびから雨水が侵入、家の躯体を腐らせてしまうこともあり得ます。クラックを埋めるにしても同じ色にするのも難しいですし、また同じ事が起こる可能性も多々あります。

そこでカルセラ！

カルセラワークスでは、建物の動きに柔軟に対応出来るように、動きが予想される箇所には、下地にブチルゴムテープを使用、タイルの接着剤には弾性接着剤を使用しておりますので外壁にひびが入るということはありません。

いつまでも変わらない美しく、高級感あふれる外観を保ち続けます。

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